【学級文庫におすすめ】Good Luck【子どもから大人まで楽しめるファンタジー】

咲月
咲月

こんにちは!

今日も元気にインドア女子★咲月です。

今回は、私の好きな作品を1つ紹介したいと思います。

この作品は、

  • 努力しても無駄だと思っている人
  • 成功するのは運がいい人
  • 幸せになれる人は最初から決まっていると思う人

に特に読んでみてほしいです。

短いファンタジーなので、私は学級文庫でおいていました。

自分自身が学生の時に出会い、希望をもらった作品です。

作品名・著者などの情報

作品名:Good Luck

著者 アレックス・ロビラ Alex Rovira

著者 フェルナンド・トリアス・デ・べス Fernando Trias de Bes

翻訳 田内 志文

出版社 ポプラ社

あらすじ

魔法のクローバーを探す2人の騎士の物語です。

7日後に魔法のクローバーが森のどこかに生えるという予言をもとに、2人の騎士が魔法のクローバーをとってくることを依頼されます。

森に入った2人はいろんなものと会話をして情報を集めようとしますが、

すべてのものが口をそろえて言うのは「この森に魔法のクローバーなんか生えやしない」。

2人は、それぞれの考え方で魔法のクローバーを手に入れるために行動していきます。

この騎士のお話は、すっかり変わってしまった幼馴染のために話す物語です。

オススメのポイント

子どもの頃からずーっと好きなこの作品の魅力を、完全主観でご紹介します!

たった119ページに希望が詰まっている

この作品は、ハードカバーの本にしては薄いです。

内容もたった119ページですし、文字もそれほど詰まっていないので量としては少ないです。

でも、私はこの本を人生の教えとしています。

当時の私はバイトもしたことのない学生だったので、社会の厳しさは知りませんでした。

でも、「頑張れば必ず報われる」とも信じていませんでした。

努力したって上はいるし、夢を叶えられる人なんて一握りの選ばれた人間だと思っていました。

そんな私が「努力はチャンスを受け止める網なんだ」と思うようになったのはこの本の影響です。

人によって、この本から学ぶことは変わると思います。解釈も変わると思います。

だけど、きっと頑張る希望をくれるはずです。

大人にも子どもにも、すべての世代の人に読んでほしいと思っています。

わかりやすい文章で読みやすい

この本はビジネス書だとも言われていますが、とても読みやすいです。

言葉も難しくないですし、1ページあたりも文字数もそこまで多くないので

一般的なビジネス書や自己啓発書のような圧がありません。

2人の騎士の考え方や行動を物語として追っていくので、言っていることもわかりやすいです。

また、断定や命令ではなく、読者の解釈に委ねられているので受け入れやすいと思います。

さすが、世界50ヶ国で発売されただけはあるなーという感じです。

ファンタジーなので、純粋に物語として楽しい

ごく単純に、物語として好きです。

木々や岩が騎士たちと喋りますが、それぞれに個性があって面白いです。

また、2人の騎士がどうなっていくのか、日が進むごとに目が離せなくなります。

魔法のクローバーの秘密も印象的でした。

商品リンク

咲月
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ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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