こんにちは!在宅ワーカーの咲月です!
今日は私の好きな文房具を1つ紹介しようと思います。
基本的に文章を作ったりなんだかんだしたりはPCが多いんですが、文房具ってなぜか好きで、珍しいものを見かけるとつい買ってしまいます。
そういうことありませんか?
なんか、便利な世の中になってもアナログって魅力的なんですよね。
今回紹介するのは、そんな文房具の中でも特に懐かしい気持ちになる「クレヨン」。
クレヨンというと、幼稚園~小学生ぐらいで使ったようなイメージの人が多いのではないでしょうか?
色鉛筆や水彩画と違って少し子どもっぽい印象がありますが、これは大人でも使いたくなるクレヨンです。
コクヨ 透明クレヨン
その名の通り、水彩絵の具のように下の線が透けて見える透明感のあるクレヨンです。
1本1本がガラスのように光を通し、見ているだけでもうっとりしてしまいます。
透明度が高いのでクレヨンなのに混色が可能で、16色でも多彩な表現が行えます。
また、やさしい色合いと透明感のおかげで線画からはみ出してもそれっぽく見えるので、アナログイラスト初心者の人にもおすすめです。
雰囲気としては、ボールペンイラストより少しレベルアップしたいな、ぐらいの人に向いていると思います。
下にかいてある線が見えるので、子どもが塗り絵をするときにも便利かもしれません。
少量で試してみたいという人は、
5本入りや
10本入りで試してみてもいいかもしれません。
画像のリンクから購入ページにとべますので、よければそちらから画像を見てみてください。
その他のおもしろいクレヨン
透明クレヨンの他にも、おもしろいクレヨンはたくさんあります。
その一部をご紹介します。
ベステック デザート・色で遊ぶクレヨン
小さい頃に遊んだことがある人も多いのではないでしょうか?
複数の色が混ざっている不思議なクレヨンです。
各国をイメージした色を組み合わせたセットなどもあって、大人になって色の意味を考えてみると、子どもの頃とはまた違った意味でワクワクします。
販売カラー
- ベーシックカラー
- パステルカラー
- ジャパンカラー
- イタリアコレクション
- スペインコレクション
- フレンチコレクション
icicolor (イシコロール)
その名の通り、石のような見た目をしているクレヨンです。
子どもが握りやすく、描いたり塗ったり自由な発想で使うことができます。
鉱物標本のような箱も楽しいですが、ゴロゴロと瓶に入れて飾っても可愛くなりそう。
ぺんてる 色鉛筆 くるりら
特支時代に授業で大人気だったクレヨンです。
正確には「くれよんタッチのくりだし色鉛筆」なんですが、プラスチックのケースからクレヨンが出てくるので、手が汚れたり、クレヨンが途中で折れてしまう心配がありません。
また、長さがあるわりには結構やわらかいので、握力の弱い人でもしっかりと色を塗ることができます。
口紅やリップクリームのようにバーッと出してしまうと折れたり戻らなくなったりするので注意(笑)
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